ドイツのお酒「ウンダーベルグ」
「これは一体・・?これはシガー?」
というご質問をよく頂戴いたします。ご説明を・・・。
ドイツの有名な薬草酒で,1846年にウンダーベルク家によって創製され、以来ドイツはもとより各国で広く飲まれています。
本国ドイツでは1日に100万本が消費されているそうです。その詳しい成分は公開されていないのですが、世界43ヶ国から集められたハーブ・スパイス類を使用しているそうです。一見、胃薬か風邪薬のようです。茶色い紙に包まれています。お味は薬のような、お酒のような、独特の味?がします。
二日酔いに効くと言われていますが、なにせ44度もございますので・・・。
ちなみに今日の13時現在の気温で、群馬県では29・4度、茨城県は28・2度まで上がったと「みのもんたさん」がニュースで言っておりました。