カクテル小説
お客様からお借りしている「オキ・シロー」という作家の小説です(^-^)
カクテルを題材とした複数の掌編小説を収録した一冊。
毎回必ず、舞台はバーのカウンターのみで、しかし背景に様々な物語が描かれています。
掌編なので、ちょっと空いた時間などに読める手軽さ。
なかなか面白いです☆
ところでこの作家さん、経歴を一切明かしておらず、本当はどこの誰なのかまったく不明です。
そこがまた面白く、うちのマネージャーと、「正体は誰々なんじゃないか」などと話しております♪
お客様からお借りしている「オキ・シロー」という作家の小説です(^-^)
カクテルを題材とした複数の掌編小説を収録した一冊。
毎回必ず、舞台はバーのカウンターのみで、しかし背景に様々な物語が描かれています。
掌編なので、ちょっと空いた時間などに読める手軽さ。
なかなか面白いです☆
ところでこの作家さん、経歴を一切明かしておらず、本当はどこの誰なのかまったく不明です。
そこがまた面白く、うちのマネージャーと、「正体は誰々なんじゃないか」などと話しております♪